五十肩になると・・

五十肩の始めは【腕のちょっとした違和感】から始まります。

酷くなると夜中に体位変換をしようとすると痛くて目覚めるという所まで行く事も。

そして、手のだるさや、腕の痺れが出ると相当ひどい部類になります。
鍼灸(はりきゅう)をするのは酷くなってからと思われがちですが、軽い痛みで治療を初めた方が治りがいいので遠慮せずに利用してみましょう。五十肩はもう片側もなる恐れがありますからさっさと治すに越したことはありません。

ちなみに、五十肩、四十肩というのは同じもので、呼び方が所説あるだけ。
五十歳になったから五十肩、四十歳だから四十肩と言う事ではないので覚えておきましょう。

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